訴状や成年後見申立書など裁判所に提出するさまざまな書類を作成します。
当事務所の代表司法書士・佐久川聡は法務大臣の認可を受けているので、請求金額が140万円以下の裁判における訴訟代理や示談交渉をおこなうことができます。借金や相続など身近なトラブルにもとづく裁判についてもご相談ください。
当事務所の代表司法書士・佐久川聡は法務大臣の認定を受けているので、訴額や経済的利益が140万円以下の事件で代理人となり、和解交渉を行なうこともできます。
「簡易裁判所へ提訴したい」「自分が訴えられてしまって困っている」という方はご相談ください。
裁判に関連する書類作成は、司法書士の職務のひとつです。自分で裁判に対応したいという方をサポートして、書類を作成したり必要な資料を収集します。
「成年後見」は、認知症・知的障害などの理由で判断能力に不安がある方の財産管理や権利を守るための制度です。
選任された後見人が、重要な契約や遺産分割協議などの場で、本人の代理をしたり、日常の財産管理を行います。
成年後見の制度は、「後見」「保佐」「補助」の３つに分かれており、判断能力の程度などに応じて選べます。
さくがわ司法書士事務所では、成年後見についてのご相談に応じて、申し立て書類作成をお手伝いします。
