司法書士について
 
街の身近な法律相談

日々の暮らしやビジネスのなかで問題が起きたときには、ぜひご相談ください。身近な法律問題に対しきめ細かなサポートを心がけています。

街の身近な法律相談
 
ご相談の流れ
【STEP01】まずはご連絡ください。

お悩みがあれば、さくがわ司法書士事務所にご連絡ください。
ご都合のいい日時を決めてご相談をうかがいます。

 
【STEP02】じっくりお話をうかがいます。

司法書士がお話をうかがいます。
必要な書類をあらかじめご用意いただければ、相談がスムーズに進みます。

 
【STEP03】業務に入る前にお見積書をお見せします。

司法書士が調査や法律手続きなどの作業をおこなう必要がある場合は、費用についてのお見積りを提案します。作業が終わった後にお見積りした以上の金額を請求することがないので安心です。

 
【STEP04】契約が完了すれば、業務にとりかかります。

お見積りにご納得いただき業務契約がまとまれば、司法書士が調査や法律手続きを始めます。お客様の悩みを解決できるように、親身になってサポートいたします。

 
遺産相続・遺言について
愛する家族との死別は、いつか必ずやって来ます。その時になってあわてたりしないように、生前に余裕を持って準備を進めることをおすすめします。
「家族のために計画的な相続対策をしたい」「遺言書ってどう書けばいいの?」「父の借金を受け継ぎたくないので、相続放棄の手続きをしたい」など、誰もが直面する遺産相続の問題について、ご相談をうかがい、必要なアドバイスをいたします。
 
遺言書 生前贈与 遺産分割 相続放棄
 

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債務整理・過払いについて

借金の問題を解決する方法は 大きく分けて任意整理、自己破産、民事再生の3つの方法があります。
まずは、お話を聞き、借金の額、収入の状況などにより、 どのような手続きを取ることが良いのかを考えます。

また、長期間、利息制限法で定められている利率より高い利率で取引をしている方は、 過払いになっている可能性があります。
また、既に完済している方でも過払い金を取り戻すことができる可能性があります。

 
任意整理 自己破産個人再生過払い金の請求
 

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不動産登記について
住宅・ビル・土地など重要な財産を守るには、しっかり小まめに登記手続きしておくことが不可欠です。
日常生活においても、親が亡くなったあと土地・建物の名義変更を早めにしておかなかったため、数年後に遺産の分割で親族がもめる事例がよくあります。
不動産を購入するとき、建物を新築したとき、ローンを返済したとき、相続するとき、それぞれの場面で登記手続きが必要になります。司法書士にご相談ください。
 
土地・建物などの名義変更 建物の新築 抵当権の設定・抹消
 

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会社の登記・起業支援について
司法書士は、法律手続きの面から会社の設立・運営を支援します。登記手続きの代行のほかにも、会社の起業や経営に有利な法的知識についてアドバイスします。
 
会社の設立・解散・役員変更・目的変更など 株式の譲渡・事業継承 定款変更
 

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裁判手続き
訴状や成年後見申立書など裁判所に提出するさまざまな書類を作成します。
当事務所の代表者である司法書士・佐久川聡は法務大臣の認可を受けているので、請求金額が140万円以下の裁判での訴訟代理や示談交渉をおこなうことができます。身近なトラブルにもとづく裁判についてご相談ください。
 
140万円以下の裁判代理業務・示談交渉・内容証明郵便 訴状・成年後見申立書の作成 各種法律相談
 

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